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チップ 商品名 価格帯 備考 廉価チップ 1枚あたり8円前後 軽量プラスチック、麻雀牌セットに付属 一般ポーカーチップ 1枚あたり10円前後 アルミケースのポーカーセットに付属、プラスチック+クレイ ドンキ版ポーカーチップ 1枚あたり10円前後 プラスチックケース入り、サイコロ付き コカコーラポーカーチップ コーラのおまけ キーホルダー用のチェーンを通す穴あり 廉価ポーカーチップ 1枚あたり15円 アクリル製チップトレイ入り、立体感のあるシール付 MGMポーカーチップ 1枚あたり50円~60円 マツイゲーミングマシン(MGM)製 MGMポーカーチップ(紫) 価格不明 マツイゲーミングマシン(MGM)製、紫色 MGMポーカーチップ(黄) 価格不明 マツイゲーミングマシン(MGM)製、黄色 MGMポーカーチップ(ピンク) 価格不明 マツイゲーミングマシン(MGM)製、ピンク色 MGMポーカーチップ(薄オレンジ) 価格不明 マツイゲーミングマシン(MGM)製、薄いオレンジ色 ラグジュアリーポーカーチップ 1枚あたり70~80円 Cartamundi製、プラスチック+金属 Top Hat & Cane 1枚あたり1.5~2$ Paulson製、樹脂クレイ(圧縮成型)、カジノ用最高級品
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DCコミック『グリーンランタン』シリーズに登場するヒーロー。初出は1982年の『Green Lantern #148』。 紙忍者や決闘者の王国で使う星ではない。リスっぽいけどデールとかいう双子がいるわけでもない。 身長53.3cm。体重10kg。ヒーロー名は無く、本名で活動している (ヒーロー名で呼ぶとしたら「グリーンランタン」なのだろうが、周りがグリーンランタンだらけで区別できなくなるので…)。 セクター1014のグリーンランタンで、リスそっくりの姿をした小柄な宇宙人。 故郷ハルベンの侵略を企てたDr.ユービックス率いるクラブスー軍を撃退するが、 1985年のクロスオーバー「クライシス・オン・インフィニット・アース」によって歴史が書き換えられ、故郷を失ってしまう。 ショックから自殺未遂にまで至るが何とか立ち直り、グリーンランタン・コァの地球支部と合流してジョン・スチュワートに協力。 オアの異星人都市集合体「モザイク・ワールド」の治安維持に当たるも、 黄色いトラックに轢かれて事故死するという非業の最期を遂げた。なんでオアにそんなトラックがあるんだよ その後はクロスオーバー「ブラッケスト・ナイト」にて、過去に命を落としたヒーローやヴィラン共々ゾンビとして復活している。彼が一体何をしたというんだ (参考資料:『DCキャラクター大事典』) 2022年のアニメ映画『DC がんばれ!スーパーペット』ではメインキャラの1人として登場。 同作での日本語吹替声優は 梶裕貴 氏。 こちらは正真正銘のリスとなっており、当初は超能力は持っていなかったものの、 同作の黒幕であるモルモットのルルが持ち出したクリプトナイトの影響で電撃を放つ能力を手に入れ、 主人公のクリプト達と共に、世界を征服しようとするルルの野望を阻止するために立ち上がる。 MUGENにおけるチップ PSEUDOINGLES氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 なお、readmeにはコマンド表の類が付属していないため、cmdファイルを開いて確認する必要がある。 原作同様背が低く、サイズはカンフーマン約1/3程度のちびキャラ。 操作方法は『MVC』6ボタン方式だが、その体格故に通常技のリーチが極端に短いので地上チェーンが実質死んでおり、 唯一繋がるエリアルレイヴ(パンチのみ)も〆の空中強Pでダウンを奪えず、最悪当てて反確というしんどい性能。 その反面、必殺技や超必殺技にはグリーンランタンらしくソリットライトで生成した物体を使用するものが多く、 パチンコにトンファー、リスらしくどんぐりの木を生成して実を落としまくるといったユニークな技が揃う。 一部の技を除いて火力が低く、エフェクトと攻撃判定微妙にずれていたりするのが難点だが、 中には体を丸めて回転体当たりを繰り出す下段判定の高速突進技や、一定時間相手をサーチして下段判定で打ち上げてくれる超必殺技のラケット、 当たるまで最大5回の突進を繰り返す乱舞超必など、わからん殺しに使えそうなものも所持しているので、 それらを駆使して中~遠距離メインで戦うとよいだろう。 この他に、「236+ZC」と入力すると地響きと共に謎のスライド移動を繰り出す不具合がある(恐らく未実装の技のコマンドが封印されていないため)。 AIは並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [チップ]」をタグに含むページは1つもありません。
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チップとは 武装や「ブースター」等の移動補助装備等、装備の性能を引き出す為の装備です。 ユニットデータ作成時に以下から3つのチップを選択し、装備します。 チップを装備することでスキルの取得とチップ効果を得ます。 同一チップを複数装備することで取得できるスキル数は増加しますが、チップ効果が累積しないものもあるので注意してください。 チップ一覧 白兵系チップ 射撃系チップ 投擲・射出系チップ 搭載武装チップ 防御・回避系チップ 移動系チップ サブユニット制御系チップ 白兵系チップ チップ名 効果 格闘系チップ 格闘系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:格闘系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:武装「素手・殴る、蹴る」1つについて準備数上限とは別に準備状態にできる。 特殊格闘系チップ 特殊格闘系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:特殊格闘系武装の武器特性〈手動装填〉が〈自動装填〉に変わる。 〈自動装填〉 この武装は連続するセグメントで使用できない。 使用した次のセグメントに同じ武装による「攻撃」以外の行動を行う事で、再び使用可能になります。 B:特殊格闘系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 刀剣系チップ 刀剣系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:刀剣系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:刀剣系武装、スキルによる攻撃の際(攻防判定前の攻撃範囲の確認前)に10cmの移動を行う事ができる。 大剣系チップ 大剣系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:大剣系武装の武器特性〈重量武器〉の効果を打ち消す。 B:大剣系武装、スキルによる攻撃の際(攻防判定前の攻撃範囲の確認前)に10cmの移動を行う事ができる。 斧・戦槌系チップ 斧・戦鎚系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:斧・戦鎚系武装の武器特性〈重量武器〉の効果を打ち消す。 B:斧・戦鎚系武装、スキルによる攻撃の際(攻防判定前の攻撃範囲の確認前)に10cmの移動を行う事ができる。 長柄系チップ 長柄系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:長柄系武装の有効範囲の最低射程を-5cm、最大を+5cmできる。(累積不可) B:長柄系武装、スキルによる攻撃の際(攻防判定前の攻撃範囲の確認前)に10cmの移動を行う事ができる。 射撃系チップ チップ名 効果 拳銃系チップ 拳銃系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:拳銃系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:拳銃系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 マシンガン系チップ マシンガン系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:マシンガン系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:マシンガン系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 ライフル系チップ ライフル系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:ライフル系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:ライフル系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 散弾銃系チップ 散弾銃系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:ライフル系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:散弾銃系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 大型火器系チップ 大型火器系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:大型火器系武装の武器特性〈手動装填〉が〈自動装填〉に変わる。 〈自動装填〉 この武装は連続するセグメントで使用できない。 使用した次のセグメントに同じ武装による「攻撃」以外の行動を行う事で、再び使用可能になります。 B:大型火器系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 投擲・射出系チップ チップ名 効果 投擲・射出系チップ 射出・投擲系スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:射出・投擲系の武装、スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:射出・投擲系武装の武器特性〈飛去来器〉〈軟器械〉の「非準備状態」になる効果を打ち消す。 搭載武装チップ チップ名 効果 搭載武装チップ 搭載武装スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:搭載武装系武装の武器特性〈手動装填〉が〈自動装填〉に変わる。 〈自動装填〉 この武装は連続するセグメントで使用できない。 使用した次のセグメントに同じ武装による「攻撃」以外の行動を行う事で、再び使用可能になります。 B:搭載武装系武装の特殊武器特性が使用可能になる。 防御・回避系チップ チップ名 効果 防御補助チップ 防御補助スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:防御行動「防御」を行うとき、防御点+1。 B:防御装備1つについて準備数上限とは別に準備状態にできる。 回避補助チップ 回避補助スキルを2つ取得。 チップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:防御行動「機動回避」を行うとき、移動距離+5㎝。 B:防御装備1つについて準備数上限とは別に準備状態にできる。 移動系チップ チップ名 効果 身体制御チップ 背部パーツを装備している場合、このチップの効果及び関連スキルを使用することはできない。 身体制御スキルを2つ取得。 以下のチップ効果を得る。 ・移動距離に以下の修正を得る。 通常移動+10cm 機動回避+5cm ブースター制御チップ ブースター制御スキルを2つ取得。 飛行制御チップ 飛行制御スキルを2つ取得。 以下のチップ効果を得る。 ・飛行高度への移動を10cmで行えるようになる。 ・空中高度の移動で移動距離に以下の修正を得る。 通常移動+10cm 走行制御チップ 走行制御スキルを2つ取得。 以下のチップ効果を得る。 ・地上高度の移動で移動距離に以下の修正を得る。 通常移動+10cm 機動回避+5cm サブユニット制御系チップ チップ名 効果 サブユニット制御チップ サブユニット制御スキルを2つ取得。 以下のチップ効果を得る。 ・サブユニット1体を随伴、制御する事が可能となり、これらを準備数上限とは別に準備状態にできる。 更にチップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:サブユニットと本体ユニットが合体状態の場合、防御点+3。 B:サブユニットの移動距離に以下の修正を得る。 ・通常移動+10cm ・機動回避+5cm 機動砲台制御チップ 機動砲台制御スキルを2つ取得。 以下のチップ効果を得る。 ・機動砲台2体を随伴、制御する事が可能となり、これらを準備数上限とは別に準備状態にできる。 更にチップ装備時、チップ効果を以下のA・Bから選択。 A:機動砲台、機動砲台制御スキルによる攻撃判定に+1修正。(累積不可) B:機動砲台の移動距離を+30cmできる。
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チップチップシステムとは 入手方法 装着方法 パーツのチップ容量表 チップコスト表 チップ チップシステムとは チップシステム(以下チップ)は、Ver2.7で導入されたブラスト・ランナーの拡張システムの一つ。 『イクシード』と呼ばれるチップを装備することで様々な機能の追加や機体の強化がされる。 チップには3つのタイプがあり、それぞれは以下の通り。 特殊機能 特定条件で自動的に発動する追加機能を与える。 機体強化 ブラスト・ランナーや武器の能力を向上させる。機体の能力には上限があり、極端な強化はこれに抵触する。 アクション 特定操作で発動する特殊アクションを行えるようになる。 チップにはそれぞれコストが設定されており、後述の『スロット』を上回るチップは装備できない。 各チップの詳細ついては特殊機能チップ、機体強化チップ、アクションチップを参照。 入手方法 武器・機体パーツの購入画面で『開発』を依頼する。 初期画面から『カスタマイズ』>『装備購入・チップ開発』>『チップ』と選択していき、開発したいチップを選択したら『開発』ボタンを押すことで開発が開始される。 開発には「開発値」と呼ばれるポイントが必要。全国対戦・イベントバトル・ユニオンバトルのいずれかをプレイすると、戦闘結果に応じた開発値が手に入る。 獲得開発値の内訳は「SCORE BONUS」(スコアそのままの値)、「WIN BONUS」(勝利すると加算)、「CLASS BONUS」(所属階級による補正)の三種類。 ユニオンバトルではCLASS BONUSが「DIFFICULTY BONUS」(難易度による補正)に代わる。 また、その日最初のプレイに限り「DAILY BONUS」として200ptが追加される。ただしその日最初のプレイが模擬戦だった場合、同日中はDAILY BONUSを獲得できない。 開発値がチップごとに定められた必要開発値に達すれば完成。この時、余った開発値があっても切り捨てられる。 途中で開発をやめることもできるが、この場合それまでに溜めた開発値は0になってしまう。 チップはひとつずつしか開発することが出来ないが、開発の予約をしておくことが可能(最大2件まで)。 入手に関しては直接的なGPや素材は必要としないが、新たなチップを開発可能にするには、別のチップの開発やランク・プレイ時間を条件に含むものもある。 なお、以下のものは最初から所持している。 名称 コスト 説明 被弾方向表示 1 ダメージを受けた際、攻撃した敵の方向が通知される。 しゃがみI 1 アクションボタンでブラストランナーが低姿勢になる「しゃがみ」を使用できる。射撃精度と反動吸収に補正はかからない。 しゃがみII 2 アクションボタンでブラストランナーが低姿勢になる「しゃがみ」を使用できる。ver.2.7以前に搭載されていた機能そのまま。 装着方法 開発が完了したチップは『機体カスタマイズ』モードで装着する。 初期画面から『カスタマイズ』>『機体カスタマイズ』>『チップ』と選択していき、装備したいチップを選択して『装着』をタッチすればOK。 チップ装備には幾つかの制限が存在する。 チップにはコストが存在し、機体パーツごとに固有の『スロット』の合計値までしか装着できない(小数点以下は切り捨て)。 同名の上昇数値の違うチップは、重複して装備することができない。(例:重量耐性IとIIは同時に装備できない。装甲 + 対実弾防御 + 対近接防御は可) アクションチップは同じボタン(コマンド)につき1種類しか装備できない。(現状では「アクションボタン」と「ダッシュボタンを素早く2回」、「ジャンプボタンを素早く2回」の3種類) なお、強化が限界値を超えていた場合は、装着決定の前に警告される。 元のパラメータがA+でセットボーナスで更に強化されるタイプのものが強化限界に抵触しやすいので注意。 パーツのチップ容量表 各パーツに追加された、チップの装備可能数を決める新しい性能値。 頭・胴・腕・脚全ての部位に設定されており、この数値の合計値(小数点以下は切り捨て)と同じコストまでチップを装備できる。 傾向として、汎用性が高く人気のあるパーツほど容量は低く設定されている。 頭・胴は被弾率の高さから装甲の厚い中量級・重量級に人気が集まっており、基本的に装甲が薄い軽量級は容量が多い。 腕・脚は機動力に直結するため、軽快に動ける軽量級の人気が高く、装甲や反動吸収に特化した中量級・重量級は容量が多い。 各パーツのスロットは以下の通り。 中量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 クーガー I型 2.0 2.0 1.5 2.2 II型 2.2 2.0 1.6 2.2 S型 1.7 1.5 1.5 1.6 NX 1.9 2.2 1.4 1.4 ツェーブラ 38 2.3 2.0 1.7 2.6 39 2.6 1.9 1.6 2.6 41 2.2 2.1 2.0 2.4 48C 2.4 2.3 1.6 2.0 エンフォーサー I型 2.1 1.8 1.2 2.4 II型 1.9 1.9 1.4 2.2 III型 2.4 2.6 1.8 1.5 X型 2.4 2.5 1.7 1.7 E.D.G. α 2.8 2.6 1.1 1.8 β 3.0 2.7 0.6 1.8 δ 2.7 1.4 1.3 1.3 θ 2.6 2.1 1.1 1.6 ディスカス プロト 1.8 1.7 1.6 2.4 ダート 2.2 2.1 1.2 2.2 ノヴァ 1.8 1.7 1.8 1.9 エヴォル 2.3 1.7 1.5 2.0 ネレイド 45 2.3 2.0 1.2 2.2 45改 2.2 1.9 1.3 2.1 46 2.5 2.5 1.5 2.2 RT 2.4 3.1 1.4 1.9 迅牙 初期 2.4 2.1 1.1 2.2 甲 1.8 1.9 1.1 1.7 真 2.6 2.2 1.5 2.0 飛天 2.4 2.0 1.4 1.6 雷花 初期 2.8 2.3 1.4 1.8 燕 2.7 1.8 0.7 1.0 麗 2.5 2.0 0.9 1.8 重量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 ヘヴィガード I型 2.2 1.7 2.2 2.7 III型 1.9 1.9 2.3 2.6 IV型 2.2 2.0 2.0 2.5 G型 2.1 2.2 2.1 2.6 ケーファー 42 2.4 1.9 1.9 2.2 44 2.0 1.8 1.5 2.3 45 2.2 2.3 2.0 2.0 52 2.0 2.2 1.8 1.9 ロージー R 2.1 1.7 2.0 2.3 R+ 2.1 1.7 2.1 2.2 LM 2.2 1.9 1.8 2.3 EVE 1.3 1.5 2.3 2.0 ランドバルク I型 2.3 1.9 1.4 1.6 II型 2.1 2.1 1.3 1.5 IV型 2.3 2.3 1.5 1.4 AT 2.0 2.2 1.5 1.6 ヤーデ 54 1.6 1.8 1.5 2.3 54S 1.8 2.3 2.0 2.0 55 1.6 1.7 1.7 1.8 ジーシェン 初期 2.4 1.8 1.8 2.6 フー 2.4 2.2 1.3 1.6 シー 2.1 2.0 1.9 2.1 軽量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 シュライク I型 3.0 3.0 1.1 2.0 II型 3.1 3.1 0.6 2.0 V型 2.7 2.9 1.3 1.4 W型 2.7 2.8 1.0 1.8 ヤクシャ 初期 1.9 2.3 1.0 1.1 改 1.7 2.7 0.5 1.2 弐 2.2 2.2 1.0 1.0 セイバー I型 2.8 2.9 0.9 2.0 I型R 2.7 2.7 1.1 1.8 II型 2.8 3.1 0.9 1.4 ZX 2.7 2.6 1.1 0.9 B.U.Z. α 2.6 2.8 0.7 1.8 β 2.8 2.5 0.8 1.8 γ 2.3 2.9 0.7 2.0 フォーミュラ II型 2.6 2.5 0.9 1.7 II型C 2.3 2.7 1.0 1.7 F型 2.7 2.6 0.9 1.6 アスラ 初期 2.3 2.6 0.7 1.0 弐 2.1 2.3 0.5 0.9 参 2.4 2.7 0.7 0.7 容量順のパーツ表は以下の通り チップ容量 該当頭部パーツ名 3.1 シュライクII型 3.0 E.D.G.-βシュライクI型 2.8 E.D.G.-α、雷花セイバーI型/II型、B.U.Z.-β 2.7 E.D.G.-δ、雷花・燕シュライクV型/W型、セイバーI型R 2.6 ツェーブラ39、E.D.G.-θB.U.Z.-α 2.5 ネレイド46、迅牙・真フォーミュラF型 2.4 ツェーブラ48C、エンフォーサーIII型/X型、迅牙、雷花・麗ケーファー42、ジーシェン初期/フーフォーミュラII型 2.3 ツェーブラ38、ネレイド45、ディスカス・エヴォル、迅牙・飛天ランドバルクI型/IV型B.U.Z.-γ、アスラ初期/参 2.2 クーガーII型、ツェーブラ41、ディスカス・ダート、ネレイド45改/RTヘヴィガードI型/IV型、ケーファー45、ロージーLM 2.1 エンフォーサーI型ロージーR/R+、ランドバルクII型、ジーシェン・シーヤクシャ・弐、フォーミュラII型C、アスラ・弐 2.0 クーガーI型、ヘヴィガードG型、ケーファー44/52 1.9 クーガーNX、エンフォーサーII型ヘヴィガードIII型ヤクシャ 1.8 ディスカス・プロト/ノヴァ、迅牙・甲ヤーデ54S 1.7 ヤクシャ・改 1.6 ヤーデ54/55 1.5 クーガーS型 1.3 ロージーEVE チップ容量 該当胴部パーツ名 3.1 シュライクII型 3.0 シュライクI型、セイバーII型 2.9 ネレイドRTシュライクV型、セイバーI型、B.U.Z.-γ 2.8 シュライクW型、B.U.Z.-α 2.7 E.D.G.-βセイバーI型R、フォーミュラII型C、アスラ・参 2.6 E.D.G.-αヤクシャ・改、アスラ 2.5 ネレイド46B.U.Z.-β、フォーミュラII型 2.4 エンフォーサーIII型、E.D.G.-δフォーミュラF型 2.3 エンフォーサーX型、ツェーブラ48C、雷花ケーファー45、ランドバルクIV型、ヤーデ54Sヤクシャ、アスラ・弐 2.2 クーガーNX、迅牙・真ケーファー52、ジーシェン・フーヤクシャ・弐 2.1 ツェーブラ41、ディスカス・ダート、迅牙ランドバルクII型 2.0 クーガーI型/II型、ツェーブラ38、E.D.G.-θ、ネレイド45ヘヴィガードIV型/G型、ジーシェン・シー 1.9 ツェーブラ39、エンフォーサーII型、ネレイド45改、迅牙・甲ヘヴィガードIII型、ケーファー42、ロージーLM、ランドバルクI型 1.8 エンフォーサーI型、雷花・燕/麗、迅牙・飛天ケーファー44、ヤーデ54、ジーシェン 1.7 ディスカス・プロト/ノヴァ/エヴォルヘヴィガードI型、ロージーR/R+、ヤーデ55 1.5 クーガーS型ロージーEVE チップ容量 該当腕部パーツ名 2.3 ヘヴィガードIII型 2.2 ヘヴィガードI型 2.1 ロージーR+/EVE 2.0 ツェーブラ41ヘヴィガードIV型/G型、ケーファー45、ロージーR、ヤーデ54S 1.9 ケーファー42、ジーシェン・シー 1.8 ディスカス・ノヴァロージーLM、ジーシェン 1.7 ツェーブラ38ケーファー52、ヤーデ55 1.6 クーガーII型、ツェーブラ39/48C、エンフォーサーIII型、ディスカス・プロト 1.5 クーガーI型/S型、エンフォーサーX型、ディスカス・エヴォル、ネレイド46、迅牙・真ケーファー44、ランドバルクIV型、ヤーデ54 1.4 クーガーNX、エンフォーサーII型、ネレイドRT、雷花ランドバルクI型 1.3 E.D.G.-δ、ネレイド45改、迅牙・飛天ランドバルクII型、ジーシェン・フーシュライクV型 1.2 エンフォーサーI型、ディスカス・ダート、ネレイド45 1.1 E.D.G.-α、迅牙/甲シュライクI型、セイバーI型R 1.0 シュライクW型、ヤクシャ初期/弐、フォーミュラII型C 0.9 E.D.G.-θ、雷花・麗セイバーI型/II型、フォーミュラII型/F型 0.8 B.U.Z.-β 0.7 雷花・燕B.U.Z.-α/γ、アスラ初期/参 0.6 E.D.G.-βシュライクII型 0.5 ヤクシャ・改、アスラ・弐 チップ容量 該当脚部パーツ名 2.7 ヘヴィガードI型 2.6 ツェーブラ38/39ヘヴィガードIII型、ジーシェン 2.5 ヘヴィガードIV型 2.4 ツェーブラ41、エンフォーサーI型、ディスカス・プロトヘヴィガードG型 2.3 ケーファー44、ロージーR/LM、ヤーデ54 2.2 クーガーI型/II型、エンフォーサーII型、ディスカス・ダート、ネレイド45/46、迅牙ケーファー42、ロージーR+ 2.1 ネレイド45改ジーシェン・シー 2.0 ツェーブラ48C、ディスカス・エヴォル、迅牙・真ケーファー45、ヤーデ54S、ロージーEVEシュライクI型/II型、セイバーI型、B.U.Z.-γ 1.9 ディスカス・ノヴァ、ネレイドRT 1.8 E.D.G.-α/β、雷花初期/麗ケーファー52、ヤーデ55セイバーI型R、B.U.Z.-α/β 1.7 エンフォーサーX型、迅牙・甲フォーミュラII型/II型C 1.6 クーガーS型、E.D.G.-θランドバルクI型、ジーシェン・フーシュライクW型、フォーミュラF型 1.5 エンフォーサーIII型、迅牙・飛天ランドバルクII型 1.4 クーガーNXランドバルクIV型シュライクV型、セイバーII型 1.3 E.D.G.-δ 1.2 ヤクシャ・改 1.1 ヤクシャ 1.0 雷花・燕ヤクシャ・弐、アスラ 0.9 アスラ・弐 0.7 アスラ・参 頭部 胴体 腕部 脚部 合計 基準値(クーガーI型) 2.0 2.0 1.5 2.2 7.7 平均値 2.28 2.22 1.37 1.92 7.79 チップコスト表 チップのコストから逆引く一覧です。チップ容量が余ったときなどに参考にして下さい。 コスト1 名称 必要開発値 説明 被弾方向表示 初期装備 ダメージを受けた際、攻撃した敵の方向が通知される。 転倒耐性 750 よろけ/吹き飛びへの耐性が向上する。 被弾時カメラ制御 750 ダメージを受けた際のカメラのブレを抑える。 透過ロックオン維持 750 ロックオン中の敵が遮蔽物に隠れた際のロックオン持続時間が延長される。 アンチブレイク 500 耐久力が最大のとき、1回の攻撃で行動不能になるのを防ぐ。 自動体勢制御 750 敵に吹き飛ばされた際、自動的に体勢を立て直す。 高感度索敵 500 照準で敵機を捉えた際の索敵成功範囲が広がる。 リペアポッド適性 1000 リペアポッド使用中の耐久力および弾薬の回復速度が上昇する。 大破防止 1000 大威力の攻撃で撃破されても、即時大破しなくなる。 搭乗兵器適性 1500 搭乗兵器の旋回速度とリロード速度が上昇する。 装甲 500 機体の装甲パラメータが少し上昇する。 射撃補正 500 機体の射撃補正パラメータが少し上昇する。 索敵 500 機体の索敵パラメータが少し上昇する。 ロックオン 500 機体のロックオンパラメータが少し上昇する。 ブースター 500 機体のブースターパラメータが少し上昇する。 SP供給率 500 機体のSP供給率パラメータが少し上昇する。 エリア移動 500 機体のエリア移動パラメータが少し上昇する。 反動吸収 500 機体の反動吸収パラメータが少し上昇する。 リロード 500 機体のリロードパラメータが少し上昇する。 武器変更 500 機体の武器変更パラメータが少し上昇する。 歩行/通常移動 500 機体の歩行/通常移動パラメータが少し上昇する。 ダッシュ/高速移動 500 機体のダッシュ/高速移動パラメータが少し上昇する。 重量耐性 500 機体の重量耐性パラメータが少し上昇する。 対実弾防御 500 実弾属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対爆発防御 500 爆発属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対ニュード防御 500 ニュード属性属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対近接防御 500 近接属性攻撃のダメージが少し軽減される。 近距離ロックズーム 750 近距離ロック時のズーム倍率が強化される。 精密照準ズーム 750 精密照準のズーム倍率が強化される。 セットボーナス強化 1000 同ブランドのパーツで構成された機体のセットボーナス効果が上昇する。 しゃがみ 初期所有 しゃがみアクションを行う。 クイックターン 500 瞬間的に背後を振り向く。 タックル 500 体当たり攻撃を繰り出す。 ニーキック 750 膝蹴りを繰り出す。 ロングタックル 1000 大きく前進しながら体当たり攻撃を繰り出す。 スライディング 1000 大きく前進しながらスライディング攻撃を繰り出す。 コスト2 名称 必要開発値 説明 設置武器探知 1000 至近距離にある敵設置物を感知し、位置が通知される。 高速充填 1000 充填機構を持つ武器の充填速度が上昇する。 投てき適性 1000 投てき武器の投てきモーションが早くなる。 高感度索敵II 1000 照準で敵機を捉えた際の索敵成功範囲がさらに広がる。 移動中射撃補正 1500 移動中の射撃精度悪化が抑制される。 アンチブレイクII 1500 耐久力が3/4以上残っているとき、1回の攻撃で行動不能になるのを防ぐ。 透過ロックオン維持II 2000 ロックオン中の敵が遮蔽物に隠れた際のロックオン継続時間が大きく延長される。 搭乗兵器適性II 3000 搭乗兵器の旋回速度とリロード速度が大きく上昇する。 実弾速射 750 実弾属性を持つ攻撃の連射速度が上昇する。 爆発範囲拡大 750 爆発属性を持つ攻撃の爆風範囲が広がる。 ニュード威力上昇 750 ニュード属性を持つ攻撃の威力が上昇する。 近接攻撃強化 750 近接属性を持つ攻撃の威力が機体パーツの総重量に応じて上昇する。 ブースター回復 1000 ブースターエネルギーの回復速度が上昇する。 装甲II 1500 機体の装甲パラメータが上昇する。 索敵II 1500 機体の索敵パラメータが上昇する。 ロックオンII 1500 機体のロックオンパラメータが上昇する。 エリア移動II 1500 機体のエリア移動パラメータが上昇する。 反動吸収II 1500 機体の反動吸収パラメータが上昇する。 歩行/通常移動II 1500 機体の歩行/通常移動パラメータが少し上昇する。 対実弾防御II 1500 実弾属性攻撃のダメージが軽減される。 対爆発防御II 1500 爆発属性攻撃のダメージが軽減される。 対ニュード防御II 1500 ニュード属性攻撃のダメージが軽減される。 対近接防御II 1500 近接属性攻撃のダメージが軽減される。 しゃがみII 初期装備 しゃがみアクションを行う。しゃがみ中は、射撃の集弾性が向上する。 タックルII 1500 強力な体当たり攻撃を繰り出す。 ジャンプキック 1500 大きく前進しながら前蹴りを繰り出す。 ニーキックII 2000 強力な膝蹴りを繰り出す。 ロングタックルII 2500 大きく前進しながら強力な体当たり攻撃を繰り出す。 コスト3 名称 必要開発値 説明 被弾時カメラ制御II 2000 被ダメージ時のカメラブレを無効化する。 転倒耐性II 2000 よろけ/吹き飛びへの耐性が大きく向上する。 リペアポッド適性II 2500 リペアポッド使用中の耐久力および弾薬の回復速度が大きく上昇する。 被索敵警告 3000 敵に索敵されていることが通知される。 高機能索敵 3000 索敵した敵を、遮蔽物を超えて認識できるようになる。 射撃補正II 1500 機体の射撃補正パラメータが上昇する。 ブースターII 1500 機体のブースターパラメータが上昇する。 SP供給率II 1500 機体のSP供給率パラメータが上昇する。 リロードII 1500 機体のリロードパラメータが上昇する。 武器変更II 1500 機体の武器変更パラメータが上昇する。 ダッシュ/高速移動II 1500 機体のダッシュ/高速移動パラメータが上昇する。 重量耐性II 1500 機体の重量耐性パラメータが上昇する。 ジャンプキックII 3000 大きく前進しながら強力な前蹴りを繰り出す。 コスト4 名称 必要開発値 説明 投てき適性II 2500 手持ち武器の投てき速度が大きく上昇する。 設置物探知II 2500 一定範囲内の敵設置物を感知し、位置が通知される。 高速充填II 2500 充填機構を持つ武器の充填速度が大きく上昇する。 移動中射撃補正II 3000 移動中の射撃精度悪化が大きく抑制される。 実弾速射II 2500 実弾属性を持つ攻撃の連射速度が大きく上昇する。 爆発範囲拡大II 2500 爆発属性を持つ攻撃の爆風範囲が大きく広がる。 ニュード威力上昇II 2500 ニュード属性を持つ攻撃の威力が大きく上昇する。 近接攻撃強化II 2500 近接属性を持つ攻撃の威力が機体パーツの総重量に応じて大きく上昇する。 クイックステップ 3000 指定した方向に高速のダッシュ移動を行う。 コスト5 名称 必要開発値 説明 機体強化用
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/523.html
チップ プレイヤー1人につき、20枚が与えられます。 ユニットカードの気力としたり、サプライズカードの使用など消費したりします。 (公式、ルールより) ゲーム内で使うさまざまなコストに使用する。 ゲーム開始時には未使用チップ置き場に置かれる。 未使用チップ ゲーム中に使用できるチップを置く場所です。 ゲーム開始時には20枚のチップが置かれています。 (公式、ルールより) いつでも使えるチップのこと。 ユニットにチップを乗せて出撃 ユニットに支援をする サプライズカードなどのコストに使う 使用済みチップ ターン中に消費したチップを置く場所です。 プレイヤーがカードを使用するのに消費したチップや、ユニットから取り除かれたチップもここに置かれます。 (公式、ルールより) 使い終わったチップの置き場のこと。 ユニットから取り除かれたチップ サプライズカードなどのコストに使われたチップ 使用済みチップは自分のターンの国力フェイズ開始ステップに未使用チップに戻る。 それ以外に【支援】能力により気力チップとして使用したり、 国力回復などのカードの効果で未使用チップに戻すことができる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1171.html
【名称】 チップコード 【読み方】 ちっぷこーど 【詳細】 バトルチップの一枚一枚に割り当てられている分類のこと。チップ自体の種類とは別扱い。 戦闘時にチップを転送する際、同じチップ以外は複数選べないが、このコードが揃うチップ同士は違うチップでも同時に選択できる。 ゲームを始めからプレイする時に、対戦チュートリアルの2戦目で学ぶこととなる。 チップコードには『1』ではAからZまでの英語アルファベット26文字(*1)、『2』からはワイルドカードを表す「*(アスタリスク)」を加えた27文字が使用されている。 A~Zはそれぞれ独立したコードだが、*はどんなチップコードとも組み合わせることが出来る。 ただし*は1つのコードしか代用できないため、同じ種類のチップをコード違いで選択している際は組合わせられない。 例: キャノンA+キャノンA+アタック+10*→OK(Aを代用している) キャノンA+キャノンB+アタック+10*→NG(AとBを同時に代用できない) 基本的にそれぞれのチップコード(*除く)に対して、それぞれの強さが均等になるようチップが割り当てられている。 これらの仕様により、「同じチップでもコードによって価値が激変する」という現象もよく起こる。 チップコードを統一していこうとすると、戦術がガラリと変わることもよくある。 強いチップコードとしては『1』の「L」や『3』の「F」「P」などが有名。 また、『6(グレイガ)』の「Q」や『6(ファルザー)』の「J」のように、単体で強力なギガクラスチップが存在することからコード全体の評価も大きく上がることが度々ある。 一方でエリアスチールが入手しやすくナビチップも多い「S」、毎回ブルースが存在し作品によってはダブルヒーローも強力な「B」等はシリーズ全作を通して安定した性能で、シナリオ攻略でも採用し易いコードである。 「4」では1周目から強力なチップがナンバートレーダー等でいくつも手に入る「G」も強力。 ナビチップは原則的にイニシャルがそのままチップコードに使われるのだが、登場するナビの名前のせいで割り当てられるナビチップの種類が多いものもある。 例えば特に顕著な「S」の場合、 『1』:ストーンマン、シャークマン、スカルマン、シャドーマン 『2』:スネークマン、シャドーマン 『3』:セレナード(*2) 『4』:サーチマン(レッドサン限定)、スパークマン 『5』:スワローマン、シェードマン、サーチマン(ブルース版限定)、シャドーマン(カーネル版限定) 『6』:スラッシュマン(グレイガ版限定)(*3) 特に『1』の偏りは制作側も思うところがあったのか、リメイクであるOSSではイニシャルと無関係なコードへと変更されているナビチップがいくつかある。 チップコードがバラバラだと、1ターンに1枚使ったらもうやることがない、なんてことがザラにあり、そんなことをしていたら一方的にやられてしまう。 かといってコードを1種類だけにしてしまうと、偏った戦術になりやすく、コンボとは言いがたい結果になることも少なくない。 チップコードを数種類に絞り、何のチップコードを使うか、考えてフォルダを構築していけば、自ずと矢継ぎ早なバトルが展開できる。 ちなみに、各作品においてチップコードXは特別扱いされ、チップの量が極端に少なくなっている。 登場するチップは、 『1』:なし 『2』:ナビスカウト、フォルテV3、ゴスペル系 『3』:フォルテシリーズ 『4』:シェードマンシリーズ、フォルテシリーズ 『5』:ロードオブカオス 『6』:グレイガ、ファルザー なお、シェードマンについてはチップが極端に強いわけではなく、従来でチップコードSのナビチップが多かったので、見栄えのバランスをとる必要があったものと思われる 『4』作品内だと、他にSコードで被るのが2枚分だけで、被りのある「B」と「W」にも2体ずつだけなので、対戦におけるバランス調整よりも特別感を出すためのフレーバー要素が強かったと思われる。 ちなみに悪状態でシェードマンSPを倒すとSコードのシェードマンDSがリザルト画面に表示されるが、入手不可能。元々はSコードで実装する予定だったのかもしれない。 また、『6』のクロスオーバーバトル2限定チップである「ビーストアウト」は*扱いでチップコードがない。 アスタリスクはどのチップとも同時に選べる都合上、直接的な攻撃能力を持たないサポート系チップであったり 3段階あるうちの1~2段階目までにしかない、プログラムアドバンスの素材になるが発動できるのは1~2段階目まで …など、ゲームバランスに配慮した上で存在している。 しかし、初登場した『2』ではそのあたりのバランスがゆるく、本気でフォルダを組むと割りと世紀末バランスになりがちだった。主な理由としては以下のような事がある。 同系統最上位のチップに平然とアスタリスクがある(ex ビッグボム、ラットン3など) 強力なサポートチップのアスタリスクが確定入手可能(ex:エリアスチール2枚、フルカスタム3枚など) 広範囲大威力のプログラムアドバンスが全部アスタリスクで発動できる(ex ドリームソード3、ゲートマジック) 同じプログラムアドバンスの使用に制限が無い 一部を除くナビチップV1~V3のアスタリスク版がチップトレーダーから入手可能 想定外の挙動をするコンボパーツのアスタリスク版が存在する(ex フォレストボム1+プリズムなど) これらの要素があったうえで、メガクラス、ギガクラスの制限がなく同チップ各5枚投入可能 チップトレーダーで粘る必要があるため、かなり手間がかかるが理論上は フォルダ内のほとんどがアスタリスク+強力PAを複数組み込む+単体チップでもまあまあ使い物になる という三拍子揃ったフォルダを組める。 ウイルスをデリートすることで手に入るバトルチップにも、「バスティングレベルSで入手」「レベル10で入手」「9、8(高レベル)で入手」「7、6、5(低レベル)で入手」といった段階ごとに、入手できるチップコードが分けられている。 Sと10が同じ扱いだったり、8でも低レベル、逆に7でも高レベルが手に入ることはある。 『2』の「~オーラ系」や、『3』の「コオリホウガン」など、入手できるコードが大体決まっていることもある。 また「5」以降はバージョンによってもウイルスが落とすコードが異なる事があり、別バージョンのチップが欲しい時は通信トレードかトレーダーに頼ることになる。 レベル4以下ではほぼゼニーしか入手できないが、『3』以降にある「コレクターズアイ」ならば、その問題も解消する(まず低レベルのものと同等だが)。 しかし、それ以外にも「カスタムスタイルでレベルS(『3』のみ)」だったり、「フルカスタムを用いて1ターン目を終え、2ターン目以降にバスティングレベルSにする」だったり、「HPが4分の1以下の時でのみ入手可能」なチップコードも存在する。 後者は特に「エネルギーボール」が出てしまうと、調整が面倒なことになりがち。
https://w.atwiki.jp/pcreloadplayer/pages/17.html
1:ざわ…ざわ… 別名:ワンランク上のおっさん、パイレーツオブカリビアンコム 月経姦(16度)etcetc... ランク: 出現時間帯:不明 所属:帝愛グループ 評価 3:O氏 別名:不明 ランク:不明 出現時間帯:不明 所属: 評価 丁寧なチップ。暴れやぶっぱはあまりせず、堅実に立ち回っていく ジャムをよく使ってたりもする 10:ろぅ 別名:下忍、ろぅんこ ランク:S常駐、サブDatはB~C 出現時間帯:不明 所属:Peercast配信勢 評価 「煽って行くぅ~!?」で有名な鉄板チップ。起き攻めのテクニックにおいては現状チップ全一と言われる月経姦を抑えるか。転ばされれば即、死が見える相手。 ふざけた喋りに反して、地上・空投げ精度、バーストガードなどの見切り能力も高く、如何にして状況を整えるかに心血を注いでいる印象を受ける。 これといった弱点は見当たらないが、チップというキャラの特性上、ワンチャンスから持っていかれている場面はまさにシッショー!と紙使い同士の涙を誘うことだろう。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/383.html
チップ 場のカードの代わりとして使用するコインです。 そのチップを出す効果の、《 》内に記述された記述を持つカードとして扱います。 また全てのチップは、特に指定されていない場合、リロール状態で場に出るとともに以下のルールを持っています。 チップのコントローラーが、そのチップの「持ち主」です。 チップにはキャラをセットできず、コインを乗せられません。 指定国力0、合計国力0、資源コスト0として扱います。 記述やテキストの追加・変更ができず、チップの記述は本来の記述としては扱いません。戦闘修正は得る事ができます。 場に出た場合、その種類のカードが場に出たとして扱います。また場から離れる場合、指定された移動先に移動するのではなく、取り除かれます。 参照 場のカードがGになる場合 参考 チップを出す効果を持つユニット 黒 ヴァルシオン改 以下オフィシャルページより Q.028 チップはリロール/ロールのどちらの状態で場に出ますか? A.028 リロール状態で出ます。「ユニットのプレイ」で場に出るユニットを除き、特に記述が無い場合は、セットカード以外の場に出るカードはリロール状態で出ます。
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/18.html
名前:チップ 種族:ミネズミ→ミルホッグ 性別:♂ 身長:155cm→180cm 一人称:某 二人称:~殿 好き:脇傷薬 苦手:度数の高いアルコール ロジカル語法を操るオタク。 登場してから暫く擬人化していなかったが、 いんピのドリームマッサージによりパート4にて擬人化を果たした。 唆凪PTの肉壁として活躍しており、体を張った芸風に定評がある。 実は自分の扱いが悪いことに不満を感じているが、悔しいけれど感じてしまうらしい。キモい。 脱ぎ癖があり、黄金比の腹部が自慢。 4兄弟の長男であり、次男デール、三男グリ、四男グラ、友人のとめぞうと共にミネズミダンサーズを結成している。 ちなみに両刀である。 でっかちんには体のいいモルモットにされており、様々な人体実験の被験体にされたり、人体改造を施されたりしている。 第一稿 進化して縦に長くなったが、やっぱり腹部はだらしない。 ミルホッグ第一稿 でっかちんに改造され、様々な形態に変化可能となっている。 チップマン 「拙者デーモンになってしまいましたぞwwww」 戦闘用に改造されたチップ。 強力な特殊能力を多数持つが、お披露目の機会はほぼなかった。 TSチップ 肉体を女性にされてしまったチップ。 改造後は眼鏡を外すとこの形態となる。 設定上は作中でもトップレベルの美人。だが中身がチップだ。
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/42.html
チップ 効果 もぐもぐチップ HPが『1/2』以下になったとき、1度だけ、ENを基本の【15%】消費する。その場合、HPを最大の【30%】回復する。 ウォリアーチップ 『格闘』攻撃を防御されたとき、1度だけ、ダメージの減少率を『1/4』にする。 バーニングチップ 敵を『延焼』状態にする場合、1度だけ、代わりに『超延焼』状態にする。『超延焼』は通常の2倍の『延焼ダメージ』を与える。